PDA

2007年11月17日 (土)

PDAについてのメモ:その6(2007年11月)

PalmというかPDA全般が不人気なのは分かっていたが、この盛り上がりの無さはもう駄目かも分からんね。

ACCESS、NokiaのLinux端末向けにPalmOS用アプリ実行環境を提供

コメント付かない、他所でみない、某巨大掲示板でも話題になってないとなると、そろそろ覚悟したほうがよさそうだ。
PalmとiPod touch間でのデータ移行方法でも調べとくかね、やっぱり定番のoutlook経由だろうか。

2007年11月 7日 (水)

PDAについてのメモ:その5(2007年11月)

ほぼビューアー専用機になってしまった私のWorkpad c3の後釜にはPalm Z22が内定していたのだが、iPhoneの登場を受けてZ22やTXの値段が下がらないかと助平根性丸出しでダラダラと購入を引き延ばしていたら、ipod Touchが出現し事態は大きく変わってしまった。
ということで、ここにきてipod TouchがPDA購入候補として上がってきた。

アップルがSDKを来年2月に出すと発表したし、私がもっとも必要としているメモ帳データのPCとのリンクもOKみたいだし、無線lanあるし、Z22よりは高いけど手間考えたら結構安いし、こっちは日本語に最初から対応しているし、個人輸入とちがって保証も安心だし、iPhoneでいらないと思っていた電話ついてないし、かなりいい感じだ。
気になるのは日本語入力の使い勝手だけ。
PalmのGraffitiにはかなう筈もないだろうけど、入力すると言ってもメモ書き程度だから妥協できるか。

しかしipodがPDAのようになるとは思ってみなかった、ネットを検索してみると既にスケジューラーとして使っている人もいるし、この展開には今は亡きNewtonもびっくりだな。

それにしても、またAppleに手を出すことになるのか、ipod Touch買ったらMac bookが欲しくなるだろうな、あそこはなんでもかんでも高いし、いまひとつハードは信用できないし、貧乏人の私には厳しいメーカーなのだけど、ジョブズが戻ってから次々と魅力的な製品を出してくる。

うーむジョブズ恐るべし、日本メーカーにもこういう人がいるといいのに。

2007年8月30日 (木)

PDAについてのメモ:その4(2007年8月)

ちょっと間があいてもうなんだかどうでも良くなってきたのだがWorkpadがやばい。
一刻の猶予もない状態である。
ということであわててメモ帳と無線LANで寝転がってウェブサーフィン(痔主にとって座り続けるのは自殺行為)が出来ることを条件としてPalmの代わりになる安価な物を探すことした。
前回までの調べではPalmZ22かTXを米国にいる知人に買ってきてもらうしかないのだが、J-OSにあまりいい思い出のない私としてはそれは最後の手段にとっておきたい。

で、第一のコース
・ニンテンドーDSL
あまりよろしくない評判だが一応ブラウザはある。
手書きでの文字入力もありATOKやらなんやらで変換効率もよいそうだ。
ブログの更新をやってる人もいる。
んが、しかし、これはどうやってPCとデータをやりとりするのだろう。
ネットで情報をあさってみるが、よく分からん。
確か家計簿ソフトが出てたように思ったが、家計のデータはDSLでしか見られないのだろうか。
ブックマークとかお気に入りはどうなるのか、PCと連携出来ないあたりが所詮おもちゃということか。
マジコンを導入するともう少し色々と開けてくるのだが、中華なアイテムで残念なことに日本語が使えない。
それにしても中華UGのその辺の技術力というか解析力にはいつもの事ながら驚かされる。

で、第二のコース

・電子辞書

近所に出来た大型家電量販店を覗きにいったら、すんごい数の電子辞書が置いてあったので、どれか一つくらい無線LAN対応でメモ帳機能を搭載してるだろうと思ったが見事に全滅。
ワンセグ付けるよりいい選択だと思うがなあZaurus作ってる人がやってんだろうし、そこらあたりの目の付け所どうでしょう?。

ということで第三のコース

・電子書籍専用端末

恥ずかしながらつい最近存在を知った電子ペーパーを読む機械、FLEPiaとかLIBRIeとかワーズギアとかそんなん。ネットにつながるようだが電子書籍購入専用の模様でメモ帳もブラウザもない。
というかそもそも売れてるのかこれ?持ってる人見たことないが、PDAより更に先行き厳しいだろ。

ほいでもって第四のコース

・Mylo
SONYの新ブランド。
無線LANね、ブラウザね、メモ帳機能無し、PSPでいいんじゃねえか安いし。

ということで第五のコース

・PSP

寝転がってウェブサーフィンするには良さそうだ。
これもPDAソフトがあるのだが残念なことに日本語に対応していない。
http://pspupdates.qj.net/index.php

素直にPalm TXにすればいいのだが、PalmTXでのネットサーフィンは日本語表示に少々問題があると聞く、しかも高い。
だが手元にあるWorkpadは限界だ、紙も携帯も試したが代わりにはならない、いや困った困った。

2007年7月 6日 (金)

PDAについてのメモ:その3(2007年7月)

スマートフォンについて調べたら、携帯各社はやる気があんのかと聞いてみたい気分になった。(Willcomとイー・モバイルを除く)
よそがやってるし世界的にも少し盛り上がってて、しょうがなくやってます的対応に見えるのは私の気のせいだろうか。
立場上、攻めの経営をするしかないSBはスマートフォン端末を発表も含めると3~4種類出していて妙な機能制限が付くがNOKIAのE61も使えて、一応頑張ってるようにも見えるが、なんせSBだしなという思いはぬぐえない。
シェアトップのドコモはビジネスユーザー限定の
htc z1機種(M1000は認めない)で今後の展開は見えてこない。それにしてもこの手の機種でiアプリが使えないというのはどうなんだ、ユーザーのニーズ読み間違えてないか。私が使っているauに至っては今後スマートフォンを出す考えはあると発表してるだけで、突っ込んだ情報は影も形もない。
こんな状況でiPhoneには各社興味があるとコメントするあたり笑わしてくれる。

ということでauはさっさとスマートフォンを出せ。ユーザーなめてんのか、一部のマイナーな客のニーズも満たせ。iPhoneじゃなくていいから、無線LANと大きい液晶のついてりゃそれでいいから。SymbianでもWindowsMobileでもOSなんてなんでもいいからとりあえず出してくれ。ワンセグ付いてりゃユーザーが満足すると思うのは勘違いだ。携帯にテレビ求めてる人はそう多くない。

ついでに言っておくと、携帯-パソコン間でデータをシンクロさせるmysyncはスタパ斉藤曰く大変良くできたソフトらしいが私が唯一求めているメモ帳のシンクロが出来ないのはどういうことだ。outlookと連携するのならメモ帳データも連携させるだろう普通。
大体な、これはどの携帯電話にも言えることだがメモ帳機能が貧弱すぎる。
最大登録件数30件とかカテゴリ分類機能無しとか検索機能無しとかって今時のアプリにしてはひどすぎないか。
テキストデータの書き出しも読み込みも出来ず、検索機能も無くて、文字数制限があり、パソコンとのデータシンクロも出来ないのならいっそのこと付けるなと言いたい。
あるから期待してしまうのであって、無かったら無いであきらめがつくってもんだ。
付けるのならもうちょっと愛をくれ、捨てるほどの愛でいいから。
あと、無いのなら自分で作るかと調べてみたが、オープンアプリの仕様はどうかと思うぞ。一日の通信量制限とか外部メモリにアクセス出来ないとかその辺りどうにかならないか。
もうちょっとオープンでもいいんじゃないのか、これじゃ名前負けだ。せめてiアプリと同じくらいのことは出来るようにしてくれないとこちらの作る気も失せる。なんせ隣の芝生(どこメモとか)のほうが確実に青いのだからな。

とまあ色々調べた結果として、PDAとしてスマートフォンを求めるならSBかWillcomかイー・モバイルの端末を選択するしかないというところに行き着いた。
そして地方に住む私にはサービス提供エリアの問題でSBとWillcomしか選択肢が無い。
そして端末の値段は高い。PalmTX個人輸入して日本語OSを買って釣りが出そうなほど高い。Palm Z22のほうが確実に安い。これに毎月払う通信料が上がることや乗り換えにかかる手間を考えるとキャリア変更してまで買う気には到底なれない。
外でのネット接続や動画再生、エクセル、ワードデーターの閲覧・修正などをするモバイラーならともかく、私が求めてるのはメモ帳機能とそのデータのパソコンとのシンクロだけだ。
ということでスマートフォンは手詰まりだ。実のところドコモのFOMAにしてiアプリでどこメモ等を使えば私が望んでいることは実現出来そうなのだが、ちょっと個人的にあれな心情がそれをよしとしない。あとはauが近日中に出してくることに期待するしかないのだが期待していいのだろうか。出すと発表してるのだし
iPhoneの流れもあるし流石に出すだろうと信じたい。

それにしても今回は色々と調べた。その結果、世間でのiPhone騒ぎを横目にスマートフォンの先行きは結構厳しいのじゃないかなと私は思い始めている。
スマートフォン市場規模は世界全体で見ると確かに拡大しているが、日本でも同じように伸びて行けるか、既にある既存携帯のしがらみを吹き飛ばすほどのパワーがそこにあるかというと、無いんじゃねえのかなと思う。
というかアメリカとかヨーロッパでなんで受けてるのかも分からん。一体なにが受けているのだ。

日本の既存の携帯電話ってのはなかなかに強力な魅力を持っているようで私の回りにも手が空くと携帯をいじっている奴が増殖中だ。
なにをやっているのか、なにが楽しいのか私にはさっぱり分からないが、彼らは携帯片手に食事をし携帯片手に相づちを打ち携帯片手に道を歩く。ひどい奴になると携帯片手に原チャリを運転する。
お金にシビアでパソコンを面倒だからと使わない彼らが携帯からiアプリやら携帯ゲームが動作しないスマートフォンに乗り換えるかというと、どうも無理くさい。
携帯がなかったら何して時間潰したらいいか分からないってくらい平気で言いそうな感じに見えるくらい彼らの生活は携帯に依存している。
ビジネスユーザーも会社のデータを外部に持ち出すのが厳しいこのご時世でスマートフォンに魅力を感じるとも思えない。というかその用途で作られたPDAが売れなかったのにスマートフォンがその手の目的で売れるわけがない。
いくら機能があがっても携帯を一回り大きくした程度の機器でエクセルやらワードのデータをいじるのはどう考えても面倒だしな。私ならもう数万円足してレッツノートを買う。

ということで日本でスマートフォンが普及するには最低でもiPod+携帯電話以上のことが出来ないと厳しそうで、しかもそれはPDAが実現してきたこと以外でという条件が付く。
そんなワクワクさせてくれる新しい何かは出てくるのか、もしかして海の向こうでは既に生まれているのか、と思ったが、あまり英語が出来ない私には確かめる気力がもう残ってないので、そこら辺のことはピントボケボケのまま放置することにした。

なんにせよ、スマートフォン買って、それがある生活に慣れて、買い換えたいなと思うようになった頃市場にスマートフォンはもうありません、なんてパターンは勘弁願いたい。

思いついた内容を簡単に記録出来て、その整理が楽ということだけで私はPDAを使い続けてきたが、ただそれだけの為にPDAやらスマートフォンにこだわることも無いかなというところもあるので、視点を大きく変えて他の手段で対応出来ないか検討することにする。

(次回に続くかも)

2007年7月 5日 (木)

PDAについてのメモ:その2(2007年7月)

調べてみたら、携帯やPHSと一体化していないPDAってHPの出してる7機種だけであった。
トリニトロンモニターに続いてまーた絶滅危惧種を踏むのかよ、滅んだのはPalmだけじゃ無かったのかよ、まいったなーという感である。
Dellとか東芝とか日立とかシャープとかが販売してるだろうと勝手に思ってたんだけど、甘かった。
CASIOが法人向けPDAを細々とやってるのを見つけたが、こりゃどうみても現場端末だ。

まあいいか、そのHPが出してくれてるPDAの実物を見に行ってみようとショールームを探してみたら東京だけってどういうことですかHPさん。
札幌、仙台、名古屋、大阪、福岡は眼中にありませんか、ええ東京にはかないませんけどね、そんなことはじゅうじゅう分かってましたけどね、東京3箇所で他ゼロってのはどうなんでしょう、そんなに差がありますか、ちょっとばかしショックです。

PDA専門店も秋葉原だけだし地方だめだなあ。

PDAっていらん子なのだなと色々調べて思う。
なんべんかブームがあったけどマニアのおもちゃどまりで一般まで普及しない。
私もメモ帳データがパソコンとシンクロさえ出来ればいいだけの人だし、その他のことは全部携帯電話でなんとかなりそうだし、そんなもんに数万円ってありえないわな。
スケジュール管理なんて何使ったって出来る人は出来るし、駄目な奴は駄目で、ブームに乗って買った人の多くが道具にこったところで意味がねえと悟るのだろう。
余談だがロータスノーツとかサイボウズとかあの辺のグループウェアってどうなったんだろう。最近あまり聞かないのだが。携帯のスケジュールとシンクロ出来るくらいに進化したのだろうか、それとも滅んでたりするのか。一時、ノーツマガジンとかまで出てたけど。

PDAでモバイルなんてする気はないのだけれど少し気になる。どうせ買うのなら出来たほうがいいなというスケベ根性もちょっとある。
というのも、どうも私は日本の携帯電話サイトがあまりにちまちましていてどうにも好きになれないのだ。
なんというか規格からしてせせこましくて嫌だ。
外人からウサギ小屋と揶揄されるちっちゃい家に住む国民が、これまたウサギ小屋と揶揄されそうなちっちゃい電脳空間を構築しているのを見ている気分だ。
なんでこうちまちましたのが好きかね日本人は、ちっちぇよまじで。

前にスマートフォンがこの辺をどうにかしてくれて、次の新しいなにかを運んできてくれそうな気がするといったような事を書いたのだけど、PDAの廃れぶりにちょっとどうなのだろうという疑念が涌きつつある。ということでスマートフォンについても調べてみた。

(次回に続く)



2007年7月 2日 (月)

PDAについてのメモ:その1(2007年7月)

7年間使用したWorkPadC3 50Jがいよいよ御臨終のようだ。
さてどうしたものかと思案して以下の方針を立てそれぞれについて調べてみた。

・修理する
・新しいPDAを買う
・携帯電話で代用品とする
・その他

まず最初に修理ついて調べたみたが、はなからあきらめモードだ。IBMのサイトに情報がないことからしてまあそういうことなのだろう。
Palmのパーツ販売をしている企業のサイトを発見したが、米国企業で残念ながら日本仕様モデルのパーツまでは取り扱っていない。良い線までいってたのに実に残念。
日本語化Palmを使っている人ならお役に立つサイトだろう。

ちなみにこの企業、ユーチューブでパーツ交換の手順動画などを配信していて、それを見た私の目からボロボロっと鱗が落ちた。

http://www.youtube.com/watch?v=PXJSnL60DlA

ユーチューブをこういう使い方する発想は私に無かった。
関係ないけど、コロッケでxxなミートなんちゃらの社員さんも携帯で動画とって公開しちゃえば良かったのだな。なんか世論を動かすのが簡単な時代になったような気がしてきた。

ということで修理を断念する。次にあまり気乗りしないPalmの現状について調べてみた。
PalmOSを持ってた会社を日本のACCESSという会社が買収してて、その会社が携帯電話向けブラウザソフトを作ってるとか、株価が無意味にやたら乱高下してるとか、米国のPalm Inc.が何時の間にかPalmOSの権利をそのACCESSから買い戻してるとかあまり関係のないことまで調べてみた。

で、こんなのを見つける↓

ACCESS、「ACCESS Linux Platform」のスクリーンショット公開

名前は違うが外見はどう見てもPalmだ。いい感じだ、非常にいい感じだ。しかし残念ながらこのOSを積んだ機器は現時点では発売されていない。
ちなみにPalm Inc.もLinuxベースでの新OSを準備中である。
Linuxが携帯とかPDAのOSとしてでじわじわと伸びているTronは一体どうなったのだろう。

さて、PalmPilotからずーっとPalm一筋だった私だが、SONYもIBMもPalmデバイスから撤退、本家本元のPalmも日本市場から撤退というこの状況で新しいPalmを入手するには輸入品を買うしか他にすべはない。しかし日本語化Palmにはちょっとばかし抵抗がある。
日本語化にともなう作業とかトラブルが面倒くさい。もうそんなエネルギーが沸いてこない。

Palm TX、Z22、Treoどれも魅力的ではあるが、日本語化とか初期不良とかでそれなりにトラブルや苦労があるのは容易に想像出来る。
しかも大阪や神戸では実機が確認出来ないとくる。安いやつなら新幹線の往復料金で買る代物を秋葉原まで行って確認するというのも間の抜けた話だ。

ということで日本で素直に買えるPDAについても調べた。

(次回に続く)