PCの音関係

2009年11月 2日 (月)

HP-RX500がもたらした世界2

ちょいと前に、HP-RX500がもたらした世界てなエントリーを書いたのですが、その時私に

↑を恵んでくれた人に自家製ベーコンと自家製ちりめん山椒をお返しをしましたら、
↓を無理矢理貸し付けられました。




手製ベーコンがえらく気に入ったようでしたので、もっとベーコンをよこせと言う事なんでしょうか。それともオーディオオタとしての性なんでしょうか。

まあ、お勧めされるだけの事はあって、こちらのほうがさらに細かいところまで聞こえます。
でも重いです。
重い上にしっかりとホールドされまして音に疲れますし、肩こりもするからひ弱な私の首では駄目です。
長時間(といっても1時間ほどですが)付けてられません。
ヘッドホン選びの際には付け心地や重さにも注目すべきなのだなと学習しました。

2009年9月25日 (金)

臭いニオイは元から断たなきゃダメ

今回は、前回の最後で予告したとおり、HP-RX500をもらったて喜んでいたら、豊かになった音ともに以前は聞こえていなかった雑音まで聞こえるようになってションボリの続きです。

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PC内部のノイズ対策として、マイクアンプ作成時に購入し使わなかった電子部品で、ヘッドホンアンプの自作・改造のまとめサイトを参考にHPAを作ってみた。
マイクアンプも、Headpropsという為になるページを参考に、
正負電源で動作するように作り直し、共通の電源で使えるようにして一つのケースに納めてみた。

ケースと言っても職場でもらったお菓子の空き缶なのだが、遠目に見るとなかなかいい感じに仕上がり気に入っている。

マイクアンプはアースをしっかりと取ったせいか、初代よりノイズが減り絶好調、ヘッドホンもPCに直挿しするよりHPAを通した方が元気よく鳴ってくれ良い感じ。
処理に困っていた電子部品も有効活用できて気持ちもすっきりしたし、これでノイズが消えてくれたら万々歳である。

だがしかし、そうは問屋が卸さない。
予想通りだが、ヘッドホンアンプを通してもノイズは消えない。
そうだよなあ増幅する装置だもんなあ、それで消えたらそっちのほうが不思議だよなあ、とか思いながらも内心かなりガッカリしている。

教訓:臭いニオイは元から断たなきゃダメ

・・・ということで音源見直しという話になってDAC製作に続くかも。

2009年9月13日 (日)

HP-RX500がもたらした世界

以下の内容はVictor製HP-RX500ヘッドホンのお話ですが、当方素人で音のことはてんで分かりませんので、音質とか音場とかそういった情報をお求めの方のお役にはまるで立ちません。あらかじめご了承下さい。

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さて、貧乏でケチである私はskype用に購入したヘッドセット(プラントロニクス.Audio350)で音楽を聴く人であったのだが、ここ最近このヘッドセットの調子が悪い。
コードのところに付いてるボリュームで接触不良でも起こしているのか、音量を調節すると左右のどらか片方からしか音がでなくなることが頻発。
徐々にひどくなり、かなりうっとおしいのSkypeする時にだけ使うことにし、以前使っていたaudio-technicaのTH-01EGというはるか昔に470円で購入したヘッドホンで音楽を聴く生活をしていたら、このところ良く遊びにくる知人が哀れんでVictorのHP-RX500というヘッドホンを恵んでくれた。

何個も似たようなヘッドホンを持っているから、RX500はもういらないそうである。

そんな似たような品を幾つも幾つも買う理由が私にはさっぱり理解できないのだが、たまにAmazonでマウスやキーボードを買ったときに「この商品を買った人はこんな商品も買ってます」なんてメッセージと共に色違いのマウスや似たようなキーボードが出てくる理由は理解出来た気がする。

まあそれはそれとして、不景気なこの世の中で消費する人は社会に貢献できる偉い人だから、この調子でドンドン消費してもらう為にも遠慮せずに頂いてさっそくPCにつないでみた。

「おおっ確かに違う!」

と驚けるほど音が違う。
解像度というのか幅というのか厚みというのか、どう表現するのが適切なのか知らんがもう全然違う。
今まで聞こえて無かった音がする。
へーこの曲、こんな音も鳴らしてたんだと聞き飽きた曲を聴いて驚ける。
このところはまってる英語のリスニング問題を聞いてみると、以前は

「言ってねえよ、絶対に言ってねえよ、このis、このtheもこのtoも、言ってねえよ音でかくしても聞こえねえもん」

てな状況であったのが、

「・・・ん、なんかちょっとだけ言ってるかも、聞いてる方はおそらく文章の前後で脳内保管して正しい文として理解してるんだろうけど、絶対言ってねえと断言するのは無理だな・・・」

てな感じにまで変化した。
耳が英語に慣れれば私の頭でも聞こえないisやasやoffやtheやaが再生されるようになるかもしれない。

というわけで、そこそこのヘッドホンをプレゼントしてもらい、英語学習もちょっとだけ前進して、このところの私はるんるんな筈なのだが、実はそうでもなかったりする。
聞こえてなかった音と一緒にノイズも聞こるじゃねえか、どうすんのよこれ、マイク動かすとピーピー、マウス動かすとプツプツ言うぞ、てな始末で、いや世の中うまくいかないものです。

ということで久々に次回予告:

自作マイクアンプの余りパーツで作ったヘッドホンアンプでノイズは消えるか?

2009年5月 7日 (木)

ようやくマイクアンプが完成したが、喋る相手はもういない

マイクアンプを作るきっかけとなった事を書いたエントリーが2007年の7月20日だから、約2年の月日を費やし、ようやくPC用マイクアンプが完成。

一応、マイクブーストを使用するよりは音質がいいような・・・

エミッタだコレクタだ差分増幅だ負帰還だと色々やったが、結局のところopampを使用した実にシンプルな代物となった。
シンプルなのは回路図だけで、実物の方はそれに反比例するかのごとくカオスなできあがり。
あちこちに空中配線があり、どれだけの間、問題なく動作してくれるのか非常に不安である。
何でもやってみると分かるが、電化製品の一年保証って実は結構すごいことだなと実感。
ACアダプタの品質ってピンキリだなってことも実感。

もう一個分かったことは、常日頃からハンダゴテ握ってて、トランジスタやらオペアンプもいじくってて、データシートのサンプル回路から鼻歌まじりでマイクアンプの回路起こせないような人間はマイクアンプなんて自作するもんじゃねえということ、素直に金だすのが正解。
USB接続タイプのヘッドセット買うか、USBサウンドデバイス買うか、評判のいいサウンドカード買うか、マイクアンプ買うか、どれを選択しても作るよりははるかにまし。

2千円もあればマイクアンプに必要な部品は揃うから、お安いといえばお安いのだが、工具代と手間暇を考えるとコストパフォーマンスはよろしくない。
電気回路や電子回路にド素人で頭の固まってきたおっさんが、一からやると超絶悪い。
でもまあ、作ってしまったのでネットにさらしておくことにする。
誰かの役に立つというよりは、故障した時に自分の役に立つだろうと思ってさらしておこう。
理解せずに作っていますので、質問は勘弁してください。
間違ってる箇所の指摘は大歓迎です。

Micamp

※R6は2.2kΩ、R5は不要

以下、メモ書き

RealtekHDのドライバを更新してから、アンプの電源を入れてしばらくするとブーンというノイズが発生するようになった。
使えないことはないが原因が分からず気分が悪い。

R4÷R3=増幅率
R6はパソコン用マイクを動かすのには必須な抵抗だそうだ。電圧が変わるとこの抵抗の値も変わる。
1.5~3Vで2.2KΩが標準らしい。6Vなので5KΩに増量するつもりが、実物では間違って2.2KΩのまま。
動いてるから放置しているがマイクの寿命が縮みそう。

後々見つけた資料では5Vで2.2kΩで問題無し。
参考リンク:http://www.epanorama.net/circuits/microphone_powering.html

R5はR6と合わせてインピーダンスという考えに関係しているらしい。
R1とR2はサンプル回路やネットにある他の回路にもあるので付けてみたが意味不明。
無いとシミュレーションが変になる。

使用したOPアンプはLM358PとC4572Cと書かれたNEC製で、NECの方が音がよかったように感じたので4572を採用。
ACアダプタからのノイズ対策にコイル、0.1ufと470ufのコンデンサでカップリングとかいうのをしてみたが効果不明。
ジーというノイズにはアースが有効。
アースは重要。

Amp1Amp2

写真取るためケースあけたら断線・・・ 

追記:

マイクアンプを使用してSkypeする場合、音声設定の自動調整を切らないと過敏に反応しすぎてまともに会話出来ないことが判明。
それにしても、ようやくRealtek High Definition Audioのマイク入力の駄目駄目から開放された。長かった実に長かった。

2007年8月31日 (金)

微妙な出来だったマイクアンプがダメなマイクアンプになった

前回書いた出来るには出来たが帯に短したすきに長しだったマイクアンプをちょっとばかり改造してみた。
手元にあった何用であったのか不明なUSBケーブルをちょん切ってハンダづけし、USBから電気を取ってみた。

Ts280142

結果、音と一緒にノイズまで大きくなった。
とてもじゃないが使用に耐えない。
疎遠状態のオーディオマニアな知人が言っていた電源ノイズってやつかこれがもしかして、と対策を探しているところである。
ネットをあさるとカップリングだのパスコンだの出てくるのだが、なにがなんだかさっぱり分からない。
やっぱり何事も基本が大切だなと、図書館で「はじめてのトランジスター回路を設計する本」という本を借りてきて読んでみたが、これまた頭が痛くなるほど分からない。
電卓とメモ用紙を横に置いて頑張ってみたが、そろそろ挫折しそうである。
上記ノイズ対策と同時に前回の終わりの方に書いたマイクから入ってくる音を数値として確認する方法も調査している。
・Wavetool
・WaveGene+WaveSpectra
大きく勘違いしてない限り、このどちらかでいけそうな感じだ。
ネットではこれらを使ってスピーカーを測定している人が多い。
試しにマイク+スピーカーの組み合わせで動作させると、ピコピコと何やら動くのが見ていてなかなかに楽しい。すぐに飽きたけど。

それにしても蟹のサウンドチップ関係の検索結果で、ここにくる人がやたら多いのだが、蟹になにかあったのだろうか。
たいしたこと書いてないだけに少々心苦しいものがある。

2007年8月27日 (月)

デシベルから対数関数で学のない自分に落ち着く

マイクアンプ作りからPCでマイクの音量を計測する話の流れになり、音の大きさってなによってことから図書館から借りてきた「伊藤健一著 デシベルのはなし」を読む。

出だしはハァ?なんじゃこりゃ、だったのだが、読み続けているうちになんとなく分かったような気になった。
この本の理解するには高校レベルの数学と中学レベルの理科の知識が必要だ。
話の飛び方が唐突で前の章とのつながりがよくわからない部分があるので、私のぼんやり頭では何度も読み返さないと良く分からないのだが、悲しいかな図書館本、何度も読み返すほどの猶予が無い、さてどうしたものか。
それはそれとして、デシベルを理解するにはl対数関数を避けては通れないと分かったので、手近にあった資料やネットをあさってみるが、どうも今ひとつ理解出来ない。
計算は出来ても、一体全体なんにこんな奇妙な考え方を使うのさと首をひねる。
デシベルを表すのには便利でしょと書かれてもなんか腑に落ちない。
ああこれは根本的に学が足らん、頭が悪いのだと悟り大きい本屋の受験参考書コーナーへ行く。
坂田なんちゃら、細野なんちゃらと書かれた対数関数の参考書を手に取り中味を確認してがっくりする。
分かりやすいとちまたで評判の参考書でさえ未だに公式暗記のレベルか。
対数関数と現実を結びつける情報が欲しかった私にはなんの役にも立たない。

がっくりしながら、大学いっとけば良かったのか、行ってれば学問と現実がもっと結びついたか、私は大学って何やってるのかさっぱり分からなくて行く気になれなかったし、別にそのことを後悔するつもりはないが、対数関数とデシベルの関係をうまく飲み込めない自分に足りないのは大学かなとちょっと思った。

大学も昔にくらべてオープンセミナーとか開放的になってきたが、それでもまだまだだよなあと思う。
企業が学生に大学が社会にもっとオープンであったなら幸せになる人が少し増えるかもしれない。

さて、そんなことはどうでもよくて、大学に行きそびれた私は「デシベルのはなし」を購入し何度も繰り返し読むことにした。
人に直接教わることが出来なくても何とかする方法は知っている。
分かるまで何度も読むのだ。

2007年8月13日 (月)

なんとか出来たマイクアンプがとっても微妙な代物に・・・

Realtek High Definition Audioのマイク入力が・・・その4

Realtek マイク入力が・・・その3

Realtek High Definition Audioのマイク入力がクソで・・・ その2

Realtek High Definition Audioのマイク入力がクソでskypeが使い物にならない

過去4回取り上げたマイク入力の音量が小さくて困った件であるが、既に前回の”その4”で書いたとおり解決済みである。
ということでもう不要なのであるが、部品あるし、蟹のオーディオマネージャーなんか変だし、ということでマイクアンプを作り上げた。

検索エンジンで「寺子屋、マイクアンプ」とすれば出てくる250円のキットにステレオジャック2つ、10μfの無極性電解コンデンサ1個で出来上がったマイクアンプであるが、非常にビミョーな代物になった。
確かに音は大きくなったのだが、マイクブースト指定なしで使用するには音が小さく、マイクブースト指定ありだと音が大きい。
完全な「帯に短しタスキに長し」状態である。
キットの説明書にあった3V以上という説明を無視した上に、
乾電池はすかんとマイク入力端子にかかってた2.71Vというちょっと弱めの電圧を電池代わりに使用したのが敗因だろうか。
USB端子にかかってる5Vを使えば良かったかもしれない。
音質の方もシャーというノイズが増えたような気がする。
残念ながらこのマイクアンプを使わないで、マイクブーストありの音量最大にしたほうがいい感じである。

ということで、今回の出来には納得がいかない上に、何となく理屈が分かってきて面白くなってきたので、マイクアンプとはもう少し格闘する予定である。
鼻づまりの影響で時々破れる私の鼓膜入り耳はあてにならないので、次は音をPCで測定する方法も含めてかっちりとやろうと思う。


Micamp
(出来上がったマイクアンプの写真。回路図は書き方を勉強中。)

2007年8月 5日 (日)

Realtek High Definition Audioのマイク入力が・・・その4

2009.5.20追記

蟹のマイクブーストでお越しの皆様方、私の書いた駄文より、こちらの、うまうままぜブログ様のエントリーの方が分かりやすいと思います。

***

マイクアンプだエレクトリックコンデンサマイクの構造だと色々やっていた「RealtekHigh Definition Audioのマイク入力がクソでskypeが使い物にならない 」の件であるが、ftp://202.65.194.211/pc/audio/に古いドライバもあるというので早速行って一番古そうなWDM R161.zipを落としてきてぶち込んでみた。
結果、音は小さいがマイクが使えるようになった。
相変わらずマイクボリュームでのマイクブーストやトーン調整は選択出来ないが、使える。
既に1500円近い金額をマイクアンプ製作に費やしてるというのに、なんということだ。
ついでだということで、最新版っぽいWDM R172.zipも試してみたらこいつでも一応マイクは使えた。
制作中に私のミスで昇天させたアンプキットの代わりを昨日共立電子に注文したところだというのに。
まあでも、ここのドライバなんかおかしいからアンプはアンプで作っておくことにする。
どこらへんがおかしいかというと、ボリュームコントロールを開けると、アウトプット(再生)のほうでFront Blue InとかRear Pink Inとか入力ソースが選択が出来て、それらのボリューム調整も出来るようになってるのに、肝心のインプット
(録音)の方ではそれらの端子が出てこない。
一応、マイクボリュームとかライン入力音量が選択出来るが、表示させることが出来るだけでボリューム調整は出来ない。

まあ、ドライバ色々いじったし、音源2つだし、おかしくなったのは私の運用が原因かもしれないが、ドライバをいったん削除してインストールしても改善されないあたり、やっぱどこかおかしいという感がある。

Gamen1




↑上はRealtek HD Audio Output(再生)の選択肢にInput(録音)じゃないのこれって?という
Rear Pink In項目があって、しかもそこには求めていたトーンボタンがあって、選択するとマイクブーストを指定できる小窓が出現したという、私にとっては衝撃画像。

-- 以下あまり悪文だったので加筆修正 2008.08.08 --

これってやっぱりRealtek HD Audio Inputの時に出すべき項目じゃないだろうか、または同じInputで調整するマイクボリューム欄で調整出来るようにすべきじゃないだろうか普通に考えて。
そりゃまあ確かにマイク端子=Rear Pink Inだからそこにトーンボタンつけて、その先にマイクブーストがあっても変じゃないけど、ボリュームコントロールの再生(アウトプット)の方でインプット端子の調整をするのは変だろう。(
ちなみにこのマイクブーストにチェックを入れるとマイク音は大きくなる)
おそらくライン入力端子を意味していると思われる”Rear Blue In”まで出してるし、Realtek内では一体どういう理屈でInputとOutputを区別してるのだろうか。
あと”Rear Green In”とかいうのもあるが、これはスピーカーとかヘッドホンとか挿す端子だろ、InじゃねえだろOutだろう。
ついで書いておくとボリュームコントロールの録音プロパティでは未だにトーン調整が選択出来ないからマイクボリュームの下にトーンボタンが出せないし、当然のようにマイクブーストも選択出来ない。
素直にマイクボリュームでマイク音量を調整出来るようにして、マイクブーストもそこから選べるようにしたほうが分かりやすくていいと思うのだが。

一応解決したとは言え、なんか釈然としない感がたっぷりと残っている。
そこら中で使われていてかなり難しいが、蟹製品の購入は当分の間控えることとしよう。
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この件でかなりやる気のそがれた自作マイクアンプの方は、びぶ朗、二段増幅器、ダイソーの集音器などで出てくる情報を参考にジタバタしている最中である。

2007年7月28日 (土)

Realtek マイク入力が・・・その3

ここまでの流れは下記エントリ参照のこと

Realtek High Definition Audioのマイク入力がクソでskypeが使い物にならない
Realtek High Definition Audioのマイク入力がクソで・・・ その2

なんだかんだでプリマイクアンプだかマイクプリアンプだか正しい表現は分からないがマイク信号増幅器を作ることにした。

このエントリを書くまでにもう何度かの失敗をし試行錯誤を繰り返しているのが、その課程を詳細に記すのは混乱を産み恥をさらすだけなので割愛して要点だけを書いておく。
ちなみに、いまだマイク信号増幅器はできあがっていないし、できあがるかどうかも不明。

重要なのはSkype用とかPCチャット用として売られてるマイクとかヘッドセットはみな3極ミニステレオプラグが付いたモノラル・コンデンサマイクということだ。
ステレオプラグなのにモノラルってあたりがミソだ。

Mic1_2

ミニステレオプラグってのはこんなの

詳細はリンク先参照

0130 コンデンサーマイクの電池ボックスを作る
パソコンでマイク録音しようと思ったが...

その他にも色々情報があり嘘情報もあったりして、混乱した私は百聞は一見にしかずを実践。

Mic2_2

 









今回犠牲になった今は無きCOMPAQのPCに付いてきたマイク。
これをカッターとマイナスドライバーでこじ開ける。

Mic3












黒い丸い物体がエレクトリックコンデンサマイクだと思う。
見ての通りつながってる線は2本
このマイクのプラグはこんなん。
Plug






ハンダ付けを見ると先頭と両脇を黒ラインに挟まれた2極目がピンクの線に一緒くたにハンダ付けされていた。こういうのを短絡とかショートとか言うらしい。
根っこの3極目はシールド線というのかアミアミというのか、なんかよく分からんのをねじって線にしたのとつな
っていた。
線2本しか使ってないのに3極プラグを使う理由が
私にはさっぱりわからないが、なんか事情があるのだろう。
大事なのは先頭と2番目がつながっていて、そこにはPCから電気がきてるということだ。

マイク===自作アンプ===PCのマイク入力 という構成で、アンプ-PC間を家に転がっていたステレオケーブルでつないでもうまくいかなかったのは当然ということだ。
ステレオケーブルは中で先頭と2極目つながってねえものな、いやあ騙された。
マイクの構造についてはこんなもんで終わり。

作ろうとしてるアンプはヘッドセットのマイクからきた信号を10倍にしてPCのマイク入力につなぐ予定。
共立電子で売ってるキットだと下の3つが該当するような気がする。

マイクアンプ/NT-5 (-)
386メインアンプキット/MA-386
D級オーディオ用モノラルアンプキット/DAP81_KIT

私は一番下のDAP81_KITを買った。
選択した理由は一番新しそうだというただそれだけ。
D級オーディオとか何か意味ありげだが、そんなことは気にしない。
10倍にする理由はサウンドマネージャーの設定に20dBという表現のやつがあるらしく、それが10倍を意味しているらしいから。いやーまったくもってちっとも分からん。
市販されいてるマイクアンプだと200倍くらい増幅してくれるのだが、それだとマイクinの範疇を越えLINE入力になるそうだ。

とにかくこの辺のキットと
http://headprops.qp.land.to/jpn/craft1.htm
http://edycube.blog2.fc2.com/blog-entry-59.html
↑にある情報を組み合わせれば、私の求めている物が出来そうな気がする。

あと今更知ってもどうしようもなかった情報として、
BEHRINGER ECM8000 だと、こんなマイクアンプだのなんだのを使わなくてもいけそうである。
別途電源を必要とするだけあって私の使っているマイクと比べると色々と数値が違う。
一口にマイクといっても多種多様ということか、マイク入力とかスピーカー出力の標準規格ってどうなってんだろうか。

(続くかもしんない)

2007年7月27日 (金)

Realtek High Definition Audioのマイク入力がクソで・・・ その2

検索で↓このエントリーを見に来る人が多いのはマイク入力でうまくいってない人が多いせいだろうか。うちにきても大した話はないというのに。
Realtek High Definition Audioのマイク入力がクソでskypeが使い物にならない

まあそんなことはいい、以前↑で書いたとおり
CMI8738-4CHPCIという安価サウンドカードを挿すことで解決をしたRealtek HDのWindowsXP Home Edition用サウンドマネジャー最近の版ではマイク入力レベルの調整が効かねえぞコラ!の件であるが、解決方法に副作用があったことが判明した。

Bar (副作用画像)


マシンを起動すると立ち上げてもいないC-Mediaなんちゃらがタスクバー上に時々現れるようになったのだ。
スタートアップに登録したわけでもないし、タスクマネジャーを見ても動いていないことになっているのだが何だかしらんが現れる。
今のところ実害はないが気分が悪い。
なにより美しくない。日々使うだけに癪に障りだすとかなり気になる。

==2007.8.6訂正==
CMI8738-4CHPCIを取り外しても現れたので、こりゃいかんと
タスクマネジャーをじっーと観てたらmixer.exeなるものを発見した。検索してみるとc:\windows内で発見したので深く考えずに削除。いまのところは問題ない。ちなみにmixer.exeはc-mdeia製だった。
===============

ということで壊れかかったPalmの代替品PDAの探索もままならぬまま、またもやマイク入力と格闘することにした。
ああ面倒くせえ。まったくもって人生の浪費である。
だからといってWindowsVistaを買うのはまんまとはめられたような気がするので我慢ならん。おまえの人生なんて全部無駄じゃねえかと言われたら返す言葉もないことだし、ここは盛大に浪費することにした。
で、どうするかとボケーっと考えた。
USBオーディオ変換アダプタというのが一番素直な解決策であるが、マザーボードにサウンドチップ載ってて、安価なサウンドカード買ってて、この上まだパソコン用音源を買うのはスマートではない。
というか、これ以上追加でパソコン用音源を買ったら、つい先月ヤフオクで使わなくなったからとサウンドカード2枚を100円で売却した自分が許せなくなりそうだ。

以前のエントリーでコメントいただいたFedoraとかLinuxという手もあるが、skypeを使うときだけ切り替えるってのは運用と性格上無理なので断念する。

あとはマイクアンプという手ぐらいしかないが、安い物でも5千円くらいする。
これならマイク入力とライン出力を持つ中古ラジカセをハードオフで買ってきた方が安く上がる。しかし、こちらはこちらでPC用マイクが動くかどうか買ってくるまで分からない。

PC用マイクってのはなんでも”プラグインパワー”ってのが必要らしく、ラジカセに挿す場合、ラジカセのマイク入力がそれに対応してないとPC用マイクが動かないらしい。
プラグインパワーってのは、マイク挿す穴に電気きてんとマイク動かんよ、そこから電気取ってマイク動くからねえということらしいのだが、なんか今ひとつよく分からん。

試しにミニステレオプラグのオス-オスをサウンドカードのMic穴に突っ込んでテスターで測定してみると、確かにマザーボードの穴もサウンドカードの穴からも3V程度の直流電圧がかかっていた。なるほど納得。

でもってどうすべかなーとあれこれ考えて、5千円もするマイクアンプやら動くかどうかわからん中古ラジカセ買うくらいなら、2千円だせば替えるUSBサウンドだよなあ・・・とつい誘惑に負けそうになったが、それはやっぱり悔しいのでここは一発自作することにした。
電気の知識は皆無に近いが、まあ何とかなるだろと軽い気持ちであった。

アンプとかプリアンプのキット作ってつなげばいいんだろと共立電子のサイトを軽い気持ちで覗いた自分を今は後悔している。

ド素人の挑戦は先が長そうである。

(続く)

2007年7月20日 (金)

Realtek High Definition Audioのマイク入力がクソでskypeが使い物にならない

ええいやっぱり蟹だなおまえらはちくしょうめ。
再生だけしてた時は結構いい音だすじゃんと見直してたのにSkypeでマイク入力試したら案の定このざまか。なんでこんな感度低いんだよ。なんでマイクブースト使えないんだよ。
昔のドライバーでは対応してたらしいじゃないかマイクブースト、わざわざ外すなよ。
海の向こうでも騒いでるユーザーがいるじゃねえか。
おまえんとこはPrevious Driverをサイトに置いてないし、色々検索したけど古いドライバーは見つからねえし、私にどうしろってんだ。
腹立たしいことにVistaならちゃんと使えるらしいじゃないか、なんでXPを見捨てた。
M$と組んだOS載せ替え戦略の一環か?残念だがそんな手にはのらんぞ。
OS買うよりサウンドカードかUSBオーディオ変換アダプタを買った方が安いからな。

ヒモ嫌いな私はUSBオーディオ変換アダプタは当然スルーして、サウンドカードを買うのだ。
でもって調べてみたら、安いサウンドカードはどれもこれも怪しい。

(安物じゃなくても怪しいのが多い。ボイスチャットする人はUSBタイプを買うかアンプ付きマイクを買うのが賢明だ。)

マイク入力ってそんなに使われてない機能だったのか?もう世間はUSB一色か?それとも一家に一台マイクアンプがあるのか?ああもう面倒くせえ。
カンチンプーで使えそうなのはSoundBlaster5.1か、あそこには良い思い出ないんだけどな。AdaptecのSCSIカードとISAのSoundBlaster16がかち合って、IRQかえてもスロット変えてもどうしようもなくて、当時はそれらのカードがバカ高くて諦めるに諦められなくて叫んだのを思い出したぞ。ドライバーがクソだったけど最近はどうよとネットを見るに、最近でもクソらしいな、微妙に高いしVistaには対応しないと宣言してるし、これは買えん。
それじゃあってんでENVY24HTS-PCIとかいうのにするかと思ったら、これもRealtekと同じじゃねえか、なんで最近になってわざわざマイクブースト機能外すんだ?シリコンメモリ音楽プレイヤーの普及で難聴が増えて、みな大声で話すようになったのか?まったくもって訳が分からん。
これで、私が買える価格帯で残るサウンドカードはCMI87**シリーズだけかあんまり安いのもなあと思いながら評判を調べると、某巨大掲示板でいきなり

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293 名前:Socket774[sage] 投稿日:2007/03/17(土) 13:39:32 ID:0LZpkgVa
8768+
マイクの音量が小さくて殆どつかえません。
マイク使う人は注意。

ドライバ5.12.01.0046.5.1

ボイチェン機能があるのはよかったんですけど、宝の持ち腐れです。
StereoMixの音量も変えられませんでした。

295 名前:Socket774[sage] 投稿日:2007/03/17(土) 16:39:24 ID:zeARpX2P ?2BP(2)

>>293
最初買った時に愕然となったな俺

MixでWave出力とマイクを同時出力できないのも痛い

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というカキコ発見・・・
どうなってんだ安物サウンドカードの現状は。
まじで低所得者層で大声症候群が流行ってるのか?
嘘を嘘と見抜けない私だから、この情報をどこまで信じていいのか分からんが、それでもどうなってんだおい!と言いたい。

結局、あたまにきたどっとこむ にあった情報でCMI8738-4CHPCIという玄人指向のサウンドカードを950円で買いマイクは使えるようになった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・蟹のほうが音良いじゃねえかちくしょう。