痔と屁とう○この絡みから
今回もう○こ話なのでそういうのが苦手な人はご遠慮下さい。
だいたいのところをタイトルで察して頂けるとさいわいです。
痔についてはもう書くネタないなと思っていたのだが、”肛門マッサージ”をキーワードに来訪される方が増えたのでもうちょっと書いてみる。
さて、屁がくさいことを自慢する不思議な思考の持ち主が私の周囲にも何人かいるが、くさい屁は腸内環境が駄目な証拠であって決して自慢できることではない。
くさい屁を出す人は駄目うんこ製造マシンである。
以前にも書いたが、駄目うんこは痔に悪い。
便秘だったりやたら固かったり下痢だったりするのは非常によろしくない。
そしてくさい屁はその駄目うんこが発するシグナルである。
今現在は良いうんこであってもくさい屁が出だしたら要注意である。
ちなみに一時流行したお尻の穴から水入れる大腸洗浄。
あれは腸内環境改善にはよろしくない。
宿便とともに悪い菌だけが出て行ってもらえるならいいが水に良い菌も悪い菌もない。
すべてを水に流してしまう。そして腸内のバランスが崩れる。
ということで、肛門から水入れて出すなんてのは風俗でのプレイだけにすべきだ。
腸内には良い菌やら悪い菌がいて、良い菌が優勢になると屁がくさくなくなり良いうんこが出る。
良い菌を優勢にするには色々あって、運動やら食物繊維やら乳酸菌やらオリゴ糖やら何か色々絡んでくる。
その辺りの事はこの本が詳しい。私の知識の大体はこの本からのパクリだ。
えらい学者先生が一冊まるごとうんことヨーグルトについて語ってくれる。
しかも最後には読者のうんこ募集つきだ。まさに科学者の鏡である。
その苦労たるや涙なしには読めない。
で、乳酸菌や発酵となると小泉武夫大先生ははずせない。
いやもう世界はお腐れ食品で充ち満ちている。
痔とうんこに直接関係はないが、この先生の本は実に面白い。お勧めである。
活字は苦手という人はもやしもんという漫画を押しておく。
読んでいると菌に親しみがわく濃い絵柄の漫画である。大学ってなんなのよと思ってる若い人にもお勧めだ。高校時代にこういう漫画読んでればなあと迷走王ボーダーを読んでた私はしみじみ思う。
最初の書き出しである痔とうんこからえらくかけ離れたような感じであるが、実はそうでもない。
痔の治療にはうんこの改善、うんこの改善に大腸の健康、大腸の健康には腸内細菌が不可欠なのだ。ということで痔主の皆さん、正しい知識を楽しく身につけともに痔と闘いましょう。
でもやっぱり恥ずかしがらずにお医者さんにかかるのが(専門医)一番安心ですよ。